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This One...

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昨日・・・、

自宅のHDD録画機が自動的に録画してくれた俺へのお勧め映画を見た。

”破壊”っちゅう言葉をローマ字にした日本名映画・・・、ちょっと前に映画館でやっていた映画だが、なんとも後味の悪い映画だったぜ(笑) 

見始めたのが深夜1時を過ぎていたんで終わったら3時くらいだったが・・・、マジで悪い夢を見そうだったぜ(笑)

愛犬も付き合って起きていてくれたが、途中で完全にぶっ倒れ、その後はグーグーイビキかいて寝ておった(笑) 実に可愛い。

内容は、NYの街に突如どこからともなく謎の怪獣が現れ、街中を破壊するっちゅう内容なんだよ・・・、

まあ要するにゴジラ映画のようなもんなんだが(笑)、撮影するカメラは登場人物がたまたま持っているっちゅう設定のハンディーカメラなんで、視点は常に登場人物視点だし、ゴジラ映画みたく上からゴジラに焦点を当てたアングルじゃねえんで、そういう意味で物凄い臨場感があるっちゅうわけだ。

まあ確かにその点は斬新でオモロかったが、でも最近こういうの多いよな、まあ所謂、ビデオジャーナリストっていうのが出てきてからなわけだが・・・、

ちょっと前にも、某国営放送でビデオジャーナリストがタイムスリップして戦国時代のサムライの取材をするっちゅうようなドラマもあったが・・・、あれもこういうカメラ視点で実にオモロかったし、

でもよ映画でそれをやられると些か辛い・・・、2時間もカメラがグルグル動くと弱い奴なら吐きそうになるからよ(笑) まあでもこういうのを見ると、カメラワークって、映画とかドラマじゃ大事なんだって思うね、

それ一発でその世界に引き込まれるか否かが決まるといっても過言ではねえし・・・、まああと一つは俳優のリアルティーだ、この映画の場合、敢えてすべて無名の俳優を使ったらしいが、そういう考えは賛成だ。

我が国のドラマが鬼のように詰まらん最大の理由は、常に有名か、そのとき旬の、使いまわしの俳優を使うから・・・、だからよ、お前がやればどんな役をやろうが、お前にしかならんだろ・・・、といいたくなる(笑)

それによ、これは前にも言ったが、服や髪が綺麗過ぎるんだよ、
例えばよ、刑事モノとかでもよ、”私、昨晩徹夜で張り込みしてました!”って台詞を言う俳優のシャツが、一番上のボタンまで全部閉まって、それも襟元に何の汚れも汗も無く、さらにこれまた今流行のスーツとタイの組み合わせときちゃ、臨場感もくそもねえよ・・・、まるで今、シャワー浴びてきましたっていうくらいに、綺麗で清潔感漂い、石鹸の匂いすらしてきそうなんだよ、

まあその点、上述の某国営放送のドラマは凄いぞ、
なんせ、ちょんまげの役をやる奴は、全員髪を剃らしたらしい(笑) それにAGREEする役者を採用したとか、だからよ、よくあるズラの境目ってのがねえんだよ(笑) リアルに表現するためらしいが、この徹底振りは実に素晴らしい。

まあああいう世界はよ、カメラも役者も服装も、すべてがあたかもそこにいるかのような臨場感がねえと全然、見てる俺らも世界に入り込めえんだよな、

そういう事も分からん、若しくは出来んような、クソドラマは放送すること自体、エコじゃねえし、そんな事をやっている野郎共は、マジで消えて欲しいぜ(笑)

本物がきちんと評価される時代にせんとな・・・、





7/3

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